切り離された存在

牛若丸と陰陽師（見習い）
憎しみとか嫉妬心が渦巻く牛若丸の心に闇が生まれる。それが怖くて追い払おうとするけど、
「牛若、人は誰でも憎しみを持ってる。憎しみも時には生きる支えだったり、自分を守るものだったりするんだ。それから逃げるじゃなくて向き合っていかないといけないんだよ。」と言い聞かされるんだけど、その晩牛若丸のもとに天狗が現れて、牛若丸をそそのかして闇と分離させてしまう。その分離した怨念こそが後の死々若丸のである。
数年後に一匹の妖怪に憑依する。

とまぁドリーム的な感じで書くと自分の中で２人の過去はこういう感じです。
左は○一○眼の弟子という設定で（鈴木）
悪い天狗は乱童、牛若丸の兄は朱雀で・・。うわぁ・・すごいどろどろしたもの妄想してしまう。